前回、「恋人候補の紹介」で、どうにかセルジオとホワキンの関係が恋愛方向に向かった感じでした。
紹介して1日か2日経った頃、セルジオからハカセにメッセージが届きました。
前向きに考えてくれているようで何よりです。
その日か、次の日か。とりあえず夕方。
セルジオ&ホワキン家に招かれました。
パソコンの吹き出し出してたけど、室内に入って最初の行動はダンスでした。
このあたりからハカセの普段着を白衣にチェンジ。
科学者&医者のキャリア服のを、Sims4 Studioでカテゴリ設定変えて、普段着で使えるようにしました。
ていうか、ジェイ君。他所の家のクローゼットで遊ぶんじゃありませんw
遊びに来たついでに、2人の関係がどうなってるかチェック。
ホワキンで「意地悪」→「他のシムと…」→「別れるようにいう」をしたところ、セルジオが表示されてる=恋愛成就しました。
これ、未婚の恋人がいるシムの、相手がどんなのか知るのに便利ですw
「別れる…」は何もせず閉じて、ホワキンに「フレンドリー」から「他のシムを…」→「どう思っているか聞く」してみた。
いいねいいね♪
その後、ホワキンとひたすら駄弁った後、テラスでセルジオ作のホットドッグを勝手に食うハカセ。
食べ終わった頃に、セルジオとホワキンが就寝態勢になってたのでこちらも帰宅。
一緒のベッドで眠ってるのを見かけたので、帰りしなにスクショ撮っときましたw
帰宅後は確かベッド直行だったので、翌朝。
ハカセが作り置きしてあった四角い物体(名前忘れたw)を食べるジェイ君。
ジェイ「マズッ。塩と砂糖間違えてるよ、ハカセのドジ!」
「そこそこ」品質だと、大人も子供も露骨に不味そうな反応するんですよね。
後から起きてきたハカセは、仕事までの時間で日課のプログラミングを出来る限りこなす。
早送りで数時間経過。
ジェイ君が怒りムード付けて下校してきたので、鏡で「落ち着くよう努力をする」。
何やかんやで、翌日。
土曜日だったんだけど、ハカセが昇進して定休日が日・月に変わったので、ジェイ君一人でWillow Creekのマグノリア・ブロッサム公園へお出かけです。
出会った女の子シムと一緒に海賊ごっこ。
良い顔してる(^^♪
ジェイ君の普段着は、5パターン設定していまして、この日は白無地ワンピ+スパッツでした。
3でもそうだったけど、子供服の性転換はカテゴリ変更すれば良いだけだから楽です。
ところで、一番最近のパッチが来て以降、公共区画とか大量のシムがいるところで、その場のシム全員がフリーズするようになってしまっているんですが、今回公園に来てからさらに悪化した感があります。
ちなみに、MC CommandCenterの更新待ちのため、スクリプトMODは反映されないようにしていての、その状態です。
ジェイ君の運動系の願望の課題をクリアしたところで、仕事の終わったハカセを同じくWillow Creekの適当な更地区画へ送り込み、ジェイ君もそこへ合流。
更地と同地域内の公共菜園?で、イベント限定シム(ピンクのジャケットの人)に収穫したグローフルーツを渡して、スプリング・チャレンジ1つクリアしました。
名前忘れたけど、上のスクショにもいるこの茶色いエプロンのガーデニングおばちゃん、すごい体型してるけど(特に尻まわり)、顔だけ見れば美人だと思うんです。
帰宅して、ハカセは日課のプログラミング。
ジェイ君はダンスで運動スキル上げ。
最後に、現在の庭の状況。
グローフルーツ育てるついでに、「フリーランスの植物学者」の願望もコンピュータ系の願望と切り替えながら、ほぼ同時進行でやっているので、出かけた先のプランターから買った種など無造作に植えてあります。
右の方の東屋の下にあるのは、家の中に置場を確保できなかった子供用の実験台とお絵かきテーブルです。
2016年3月29日
妄想爆発、余計なお世話作戦
前回最後の翌日?
セルジオが遊びに来たので、「星を一緒に見る」でハカセとの友情を深めてもらいました。
そういえば、彼はウチのシムたちと一緒にいると、いつもすぐに怒りムード付けるから、何でじゃい!?と思ってたんだけど、「子供嫌い」特質持ちなせいでした。
ちなみに、他のあと2つの特質は「物質主義者」と「アクティブ」で、カリスマ技術者キャリア(ハカセとは同僚でもある)です。
セルジオが帰って、夜が明けてから、ハカセとジェイ君も。
早く同じダブルベッドで眠れるようになってもらうために「雲を一緒に眺める」。
んで、全然スクショ撮ってなかったので、早くもさらに翌日。
早朝からアポなしで何となくセルジオ&ホアキン家に突撃かましました。
ハカセ「いやはや、まさかキミがそういうシュミだったとは思わなんだよ。驚いたっていうか、もしかしてひょっとして、いわゆる“組合”の人だったりしちゃったりもするのかい?」
ホアキン「ちょっ、な、何言ってんのよ」
前回の最後に言ってた、ホアキンの衝撃的な姿っていうのがコレ。
パジャマの色がローズピンク?なのもアレだが、+ウサギスリッパってw
家の中に入ったら、ちょうど起きてきたところだったんだか、この服装で前回訪ねた時と同じイスに座ってました。
パジャマの色がローズピンク?なのもアレだが、+ウサギスリッパってw
家の中に入ったら、ちょうど起きてきたところだったんだか、この服装で前回訪ねた時と同じイスに座ってました。
これ見ちゃって以降、自分の中でホアキンはオネエキャラで、なおかつセルジオに惚れてるということになってしまったという(^^;
なお、そんなホアキンの特質は「マヌケ」「外交的」「音楽好き」で、職業はエンターテイナーです。
立ち上がったところにセルジオが来て、3人で立ち話。
ホアキン「やだ、セルジオも出て来てたなんて。今の話聞かれてないわよね!?」
ハカセ「大丈夫でしょ、多分」
セルジオ「今の? 何の話だ?」
ホアキン「な、何でもないわよ」
実際はそんな気まずい雰囲気じゃないというか、むしろ和やかだったけど、適当にアテレコw
いや、今までも十分思いっきり適当なんだけどもさ。
それから、
裏のテラス?にサッカーテーブルがあったので一勝負。
チーム分けは上手い具合に、ハカセ&ジェイ君vsセルジオ&ホアキンとなっていました。
んで、結果。
ハカセ&ジェイ君、負けました。
てか、勘違いが一つ……ホ「ア」キンじゃなくて、ホ「ワ」キンだった模様(^^;
つーことで、以下、「ホワキン」呼びに変わります。
帰り際だったかに、そのホワキンに対して、セルジオのことを褒めてみたところ、
……だそうです。
スクショ撮り忘れたけど、それぞれに相手をどう思ってるか聞いたときは、両方とも「良い人だよ。気に入ってる」との返答でした。
そんなこんなで、この2人を恋仲に仕立て上げてやれと、超余計なお世話な企み始動w
後日、夜。
セルジオに誘われて、メンバーではないけどクラブの集会へ。
会場は名前忘れたけど、お城の廃墟みたいなところ。
時間が遅かったのでジェイ君はお留守番。
なお、このあたりから、何のきっかけでか知らんが、ハカセがスキルバー出っぱなしバグに見舞われとります。
みんなで大盛り上がり。
集会中、どさくさに紛れてセルジオに対して、ホワキンのことを褒めてみたら、
おーいww
集会タイムが終了し、帰宅後はベッドへ直行でした。
この前後で親友になったので、やっと同じベッドで眠れるようになりました。
時間は飛んで、次の夜。
ホワキンに誘われて、どっかのバーに来たのは良いけど、着いた矢先にホワキン帰りやがったので、即行で強制お開き。
さらに時は流れ……翌日だかその次の日だか。
朝からホワキンを呼び出し、「恋人候補を紹介する」でセルジオを勧める。
ハカセ「ボクとしてはね、キミとセルジオ君ってとてもお似合いだと思うのだよ」
ホワキン「え!? 本当に?」
ハカセ「うんうん。きっと素敵なカップルになれるんじゃなかろうかね」
ホワキン「素敵な、カップル……。んもうっ! そんなの想像しただけで、あぁっ……アッーオォ! イエスッ! イエーッス!!」
初めの方スクショ撮りっぱぐれたけど、紹介への好感触なリアクションから腕立てへの流れが速いというかスムーズ過ぎて、興奮を誤魔化してるようにも見えたw
元気の感情のムードレットが付いてたか何かで、腕立てし始めたのは偶然ですが。
なお、ポップではこんな感じで、割と落ち着いてましたw
この時の紹介は、一晩経ってから「付き合ってる人がいるって、なんで教えてくれなかったの」とスマホからのポップでメッセージが来て、撃沈と相成りました。
実は、廃墟的な場所での集会の時に、セルジオの方には「恋人候補の紹介」コマンドが出なくなってたんだけど、それを何の疑いもなくバグのせいだと思い込んでいた、超絶アホなプレイヤーw
しかし、諦めず、むしろムキになるっていう。
ともかく、ハカセが出勤時間となり、ホワキンを帰らせそびれたまま仕事に行ってしまったので(ジェイ君もとっくに登校済み)、しばしホワキンを観察することに(^^;
パソコンで何かやった後、
カエル鑑賞して、それからまた少しパソコンで遊んでから帰っていきました。
少々早送りの後、ジェイ君が帰宅。
このところ、エッグハントのために発掘&カエル探しで島を一周するのが日課となっています。
ハカセが帰宅したら、セルジオを呼び出し。
「意地悪」→「他のシムと…」→「別れるようにいう」で、交際中の彼女と別れるように話してみる。
ε=\_○ノ ズコー
怒られてケンカにでもになるかとちょっとだけ心配してたら、思いの外あっさり納得しすぎww
友情ゲージほぼMAXだったおかげもあるんかな。
再びホワキンを呼び出して、紹介テイク2。
が、彼女と別れると言ってたセルジオが別れてなかったため、これも撃沈(^^;
ホワキンを一旦帰らせてから、セルジオを呼び出してもう一度「別れるようにいう」。
また翌日、セルジオを呼び出し、ちゃんと「恋人候補の紹介」コマンドが出るようになった(彼女と別れた)のを確認。
その流れでホワキンを紹介したところ、セルジオ→ホワキンも脈ありな感じの反応出ました。
ハカセ「いきなりだけどさ、セルジオ君は、ホワキン君に好きだって言われたら、付き合えるかい? もちろん、恋仲という意味で、ね」
セルジオ「はぁ? アイツが俺をって、んなわけないだろ」
ハカセ「いんや。あるんだなーコレが。しかも、大マジなのだよ。で、どうなのさ?」
セルジオ「…………分かんねぇ。すぐには何とも……」
特質の違いか何だか、ホワキンとは違い静かな雰囲気で、紹介終了。
ところで、足元に映ってる卵ですが、ジェイ君が頑張ってくれたおかげで、12個フルコンプできました。
そして、そのジェイ君はその頃、クローゼットで遊んでいたんですが、
上の方に横向きで顔を出している時に、どういう恰好になってるのかと気になって、目一杯ズームして背後からクローゼットの中を見てみたら、こんなポーズになってましたw
これだけは、画面全体でスクショ撮ったのを、トリミング&リサイズしてサイズ合わせてるので、他のよりかなり縮小された感じになってます。
長くなってしまったので、ここらで次回へ続く。
セルジオの答えは次回にて。
ハカセ「大丈夫でしょ、多分」
セルジオ「今の? 何の話だ?」
ホアキン「な、何でもないわよ」
実際はそんな気まずい雰囲気じゃないというか、むしろ和やかだったけど、適当にアテレコw
いや、今までも十分思いっきり適当なんだけどもさ。
それから、
裏のテラス?にサッカーテーブルがあったので一勝負。
チーム分けは上手い具合に、ハカセ&ジェイ君vsセルジオ&ホアキンとなっていました。
んで、結果。
ハカセ&ジェイ君、負けました。
てか、勘違いが一つ……ホ「ア」キンじゃなくて、ホ「ワ」キンだった模様(^^;
つーことで、以下、「ホワキン」呼びに変わります。
帰り際だったかに、そのホワキンに対して、セルジオのことを褒めてみたところ、
……だそうです。
スクショ撮り忘れたけど、それぞれに相手をどう思ってるか聞いたときは、両方とも「良い人だよ。気に入ってる」との返答でした。
そんなこんなで、この2人を恋仲に仕立て上げてやれと、超余計なお世話な企み始動w
後日、夜。
セルジオに誘われて、メンバーではないけどクラブの集会へ。
会場は名前忘れたけど、お城の廃墟みたいなところ。
時間が遅かったのでジェイ君はお留守番。
なお、このあたりから、何のきっかけでか知らんが、ハカセがスキルバー出っぱなしバグに見舞われとります。
みんなで大盛り上がり。
集会中、どさくさに紛れてセルジオに対して、ホワキンのことを褒めてみたら、
おーいww
集会タイムが終了し、帰宅後はベッドへ直行でした。
この前後で親友になったので、やっと同じベッドで眠れるようになりました。
時間は飛んで、次の夜。
ホワキンに誘われて、どっかのバーに来たのは良いけど、着いた矢先にホワキン帰りやがったので、即行で強制お開き。
さらに時は流れ……翌日だかその次の日だか。
朝からホワキンを呼び出し、「恋人候補を紹介する」でセルジオを勧める。
ハカセ「ボクとしてはね、キミとセルジオ君ってとてもお似合いだと思うのだよ」
ホワキン「え!? 本当に?」
ハカセ「うんうん。きっと素敵なカップルになれるんじゃなかろうかね」
ホワキン「素敵な、カップル……。んもうっ! そんなの想像しただけで、あぁっ……アッーオォ! イエスッ! イエーッス!!」
初めの方スクショ撮りっぱぐれたけど、紹介への好感触なリアクションから腕立てへの流れが速いというかスムーズ過ぎて、興奮を誤魔化してるようにも見えたw
元気の感情のムードレットが付いてたか何かで、腕立てし始めたのは偶然ですが。
なお、ポップではこんな感じで、割と落ち着いてましたw
この時の紹介は、一晩経ってから「付き合ってる人がいるって、なんで教えてくれなかったの」とスマホからのポップでメッセージが来て、撃沈と相成りました。
実は、廃墟的な場所での集会の時に、セルジオの方には「恋人候補の紹介」コマンドが出なくなってたんだけど、それを何の疑いもなくバグのせいだと思い込んでいた、超絶アホなプレイヤーw
しかし、諦めず、むしろムキになるっていう。
ともかく、ハカセが出勤時間となり、ホワキンを帰らせそびれたまま仕事に行ってしまったので(ジェイ君もとっくに登校済み)、しばしホワキンを観察することに(^^;
パソコンで何かやった後、
カエル鑑賞して、それからまた少しパソコンで遊んでから帰っていきました。
少々早送りの後、ジェイ君が帰宅。
このところ、エッグハントのために発掘&カエル探しで島を一周するのが日課となっています。
ハカセが帰宅したら、セルジオを呼び出し。
「意地悪」→「他のシムと…」→「別れるようにいう」で、交際中の彼女と別れるように話してみる。
ε=\_○ノ ズコー
怒られてケンカにでもになるかとちょっとだけ心配してたら、思いの外あっさり納得しすぎww
友情ゲージほぼMAXだったおかげもあるんかな。
再びホワキンを呼び出して、紹介テイク2。
が、彼女と別れると言ってたセルジオが別れてなかったため、これも撃沈(^^;
ホワキンを一旦帰らせてから、セルジオを呼び出してもう一度「別れるようにいう」。
また翌日、セルジオを呼び出し、ちゃんと「恋人候補の紹介」コマンドが出るようになった(彼女と別れた)のを確認。
その流れでホワキンを紹介したところ、セルジオ→ホワキンも脈ありな感じの反応出ました。
ハカセ「いきなりだけどさ、セルジオ君は、ホワキン君に好きだって言われたら、付き合えるかい? もちろん、恋仲という意味で、ね」
セルジオ「はぁ? アイツが俺をって、んなわけないだろ」
ハカセ「いんや。あるんだなーコレが。しかも、大マジなのだよ。で、どうなのさ?」
セルジオ「…………分かんねぇ。すぐには何とも……」
特質の違いか何だか、ホワキンとは違い静かな雰囲気で、紹介終了。
ところで、足元に映ってる卵ですが、ジェイ君が頑張ってくれたおかげで、12個フルコンプできました。
そして、そのジェイ君はその頃、クローゼットで遊んでいたんですが、
上の方に横向きで顔を出している時に、どういう恰好になってるのかと気になって、目一杯ズームして背後からクローゼットの中を見てみたら、こんなポーズになってましたw
これだけは、画面全体でスクショ撮ったのを、トリミング&リサイズしてサイズ合わせてるので、他のよりかなり縮小された感じになってます。
長くなってしまったので、ここらで次回へ続く。
セルジオの答えは次回にて。
2016年3月28日
ニューゲームでwindenburgで新シム
自作CCの配布計画の方は、現在停滞中です。
というか、ブログ上で配布すると言った後で、ウチの雑な出来栄えのもの配布する意味あんのか?という疑問にぶち当たっとります(^^;
それはそうと、本題へ。
今回からしばらくの間、イアン君世帯からセーブデータごと離れて、新シムを育てることにしました。
住処はwindenburgにある島の、ど真ん中らへんの更地を選択。
そこに、デフォの所持金ギリギリで微妙な家を建てました。
上2枚の画像、生活モードでは「壁を一部非表示」にしてると、階層を一番上まで上げても屋根が表示されない(というのを撮影段階で知らなかった。ぶっちゃけバグってると思ってたw)ので、建築モードの状態で撮影。
平屋の1LDKで、外観正面の中央上の窓は飾り窓なので、屋根裏部屋はナシ。
内装はSpookyパックと映画のやつのアイテムをメインに、オモチャっぽいガチャガチャした感じにしてみようと思ったらこうなりました。
ちなみに、LDK部分の真ん中手前にある物体は、一番安価な小さいペンギン型テレビをチート(testingcheats true後にctrl+])で2段階くらい拡大したものです。
そして、このデータでのプレイ世帯の紹介。
ハカセこと、ジーナ。
若者で、特質は「天才」「オタク」「不器用」。
職業はカリスマ技術者キャリア
ベタな頭のネジが飛んでる系の女技術屋っぽいキャラ付けが似合いそうなのをイメージして作ったら、何かこんなんなりました。
最終的には、イアン君たちのデータに合流させた後、性悪クローンことヨーシフを婿として引き取ってもらう算段なので、こっちでは恋愛はさせません。
助手というか相棒の小学生・ジェイ君。
特質は「オタク」。
ハカセとは血縁なしのルームメイトですが、同居に至った経緯とか細かい設定付けはありません。
ちなみに、女の子っぽい恰好してるのはハカセの趣味という設定で、オネエではないですw
こんな2人でお送りします。
というわけで。
家が出来上がった後、観察開始した矢先の2人。
ハカセはパソコン(掲示板を荒らす)、ジェイ君はテレビへ一直線でした。
室内俯瞰のスクショ撮った時点では、見ての通り机の上にライトを置いていたんですが、観察しづらいので早々に撤去しました(^^;
ややして……
近所の方々が挨拶しに集合しました。
客人が去って落ち着いた頃、ジェイ君の姿が見当たらないので、ムードレット出るとこのアイコンクリックして追いかけたら、何故かこんなとこにいました。
机もテーブルも空いてるんだから、家の中でやりゃいいのに(^^;
夕飯はハカセの初手料理。
ハカセ「残さず食べるのだよ、ジェイ君」
ジェイ「うん。そんで早く大きくなりたい!」
ハカセ「いや、大きくはならなくていいぞ。キミは今のままが一番可愛いからな」
ジェイ「……」
翌朝、起き抜けでパソコン直行のジェイ君。
その後の朝食は、前日にセルジオ(ご近所さん集合のスクショの手前にいる水色セーターの男)が持ってきた「贅沢フルーツケーキ」でした。
ジェイ「俺、コレきらい~」
ハカセ「こらこら。貰い物に文句言ったらいかんよ」
しかし、実はハカセも「まずい」で不快ムードレット出してたっていう(^^;
ジェイ君が学校へ向かい、一人になったハカセ(仕事は翌日からだった)。
ハカセ「ムフフ。さて、隠しておいたエロゲーでも堪能するとしようか」
※実際に選べるゲームの種類にエロゲーはありませんw
昼食の支度で「不器用」特質が炸裂したの図。
この「うぎぎ……」みたいな顔、好きw
ついでに、映り込んでるところで、後ろのベッドが室内俯瞰のSSのと変わっている経緯について。
血縁のないシム同士だと、大人と子供でも親友にならないと同じダブルベッドでは寝られないと、観察始めてから気づき、急遽一番安いシングルの簡易ベッド2つに変更するハメになりました。
帰宅後、自発的に机に向かって宿題するジェイ君。
その横で日課をこなすハカセ(実質ゲームしてるだけ)。
翌朝。
早く起きたジェイ君が先に食事済ませてゲームしてたら、わざわざその横に来て飯食うハカセ。
学校から帰ってきて、一人留守番状態のジェイ君。
テレビで映画を見てたんですが……
楽しそうにしてた割には、つまらなかった模様(^^;
ハカセが帰宅したら、呼ばれたのでセルジオの家へ。
中に入ったら、同居人のアスキンもといホアキンもいました。
頭ん中で一発でスッと「ホアキン」が出てこなくて、どうしてもまず「アスキン」になってしまう(^^;
そんなプレイヤーはBLEACHが好きですw
そんなことより、この時点ではこのホアキンをただのチャラ男だと思ってたんですが、後日の早朝にアポなしで尋ねた際に衝撃っぽい事実を目の当たりにしてしまいましたww
そのことに関しては次回ということで、今回はここまでです。
ハカセこと、ジーナ。
若者で、特質は「天才」「オタク」「不器用」。
職業はカリスマ技術者キャリア
ベタな頭のネジが飛んでる系の女技術屋っぽいキャラ付けが似合いそうなのをイメージして作ったら、何かこんなんなりました。
最終的には、イアン君たちのデータに合流させた後、性悪クローンことヨーシフを婿として引き取ってもらう算段なので、こっちでは恋愛はさせません。
助手というか相棒の小学生・ジェイ君。
特質は「オタク」。
ハカセとは血縁なしのルームメイトですが、同居に至った経緯とか細かい設定付けはありません。
ちなみに、女の子っぽい恰好してるのはハカセの趣味という設定で、オネエではないですw
こんな2人でお送りします。
というわけで。
家が出来上がった後、観察開始した矢先の2人。
ハカセはパソコン(掲示板を荒らす)、ジェイ君はテレビへ一直線でした。
室内俯瞰のスクショ撮った時点では、見ての通り机の上にライトを置いていたんですが、観察しづらいので早々に撤去しました(^^;
ややして……
近所の方々が挨拶しに集合しました。
客人が去って落ち着いた頃、ジェイ君の姿が見当たらないので、ムードレット出るとこのアイコンクリックして追いかけたら、何故かこんなとこにいました。
机もテーブルも空いてるんだから、家の中でやりゃいいのに(^^;
夕飯はハカセの初手料理。
ハカセ「残さず食べるのだよ、ジェイ君」
ジェイ「うん。そんで早く大きくなりたい!」
ハカセ「いや、大きくはならなくていいぞ。キミは今のままが一番可愛いからな」
ジェイ「……」
翌朝、起き抜けでパソコン直行のジェイ君。
その後の朝食は、前日にセルジオ(ご近所さん集合のスクショの手前にいる水色セーターの男)が持ってきた「贅沢フルーツケーキ」でした。
ジェイ「俺、コレきらい~」
ハカセ「こらこら。貰い物に文句言ったらいかんよ」
しかし、実はハカセも「まずい」で不快ムードレット出してたっていう(^^;
ジェイ君が学校へ向かい、一人になったハカセ(仕事は翌日からだった)。
ハカセ「ムフフ。さて、隠しておいたエロゲーでも堪能するとしようか」
※実際に選べるゲームの種類にエロゲーはありませんw
昼食の支度で「不器用」特質が炸裂したの図。
この「うぎぎ……」みたいな顔、好きw
ついでに、映り込んでるところで、後ろのベッドが室内俯瞰のSSのと変わっている経緯について。
血縁のないシム同士だと、大人と子供でも親友にならないと同じダブルベッドでは寝られないと、観察始めてから気づき、急遽一番安いシングルの簡易ベッド2つに変更するハメになりました。
帰宅後、自発的に机に向かって宿題するジェイ君。
その横で日課をこなすハカセ(実質ゲームしてるだけ)。
翌朝。
早く起きたジェイ君が先に食事済ませてゲームしてたら、わざわざその横に来て飯食うハカセ。
学校から帰ってきて、一人留守番状態のジェイ君。
テレビで映画を見てたんですが……
楽しそうにしてた割には、つまらなかった模様(^^;
ハカセが帰宅したら、呼ばれたのでセルジオの家へ。
中に入ったら、同居人のアスキンもといホアキンもいました。
頭ん中で一発でスッと「ホアキン」が出てこなくて、どうしてもまず「アスキン」になってしまう(^^;
そんなプレイヤーはBLEACHが好きですw
そんなことより、この時点ではこのホアキンをただのチャラ男だと思ってたんですが、後日の早朝にアポなしで尋ねた際に衝撃っぽい事実を目の当たりにしてしまいましたww
そのことに関しては次回ということで、今回はここまでです。
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