2015年9月8日

ウィロークリークへ引っ越し

前回の最後に紹介した赤ん坊の成長後を、思いっきりSS撮り忘れてたもんで、改めて紹介するのはだいぶ後になります(^^;

今回は、イアンがエンターテイメントキャリア(コメディアン)を極めたのを機に、夫夫揃って退職して店舗経営に専念する準備が一応整ったので、とりあえず引っ越しです。

……の前に、現在住んでいる家(の外観)は、実はこんな感じでした。
オアシス・スプリングスのゼストさんちと同じ地区にあるデフォハウスをチマチマと増改築重ねてった結果こうなりました。
ちなみに、ゼストさんちは元々道の向こう側にあったんですが、別のマイシム世帯を投入する際に、敷地面積の都合で隣へ移動させました。

木とかあるところのアップ
2階以上の部分には噴水の池(?)を作成できないので、コンクリみたいな柵で囲って、水面っぽい柄のタイル貼って、池もどきを作ってみました。
傍にテーブルも置いてあるのでたまにはここで食事してくれたらいいなと思ってたんですが、結局誰も見に来ることはなかったという(^^;


では、新居の紹介に移りたいと思います。
場所はウィロークリークの、シルバングレードへの入口となっている木がある地区のバーゲン・ベントという区画です。
実は、旧ブログに載せていたトンプソン家が最初に住んでいたのと同じ区画だったりします。
今度の家は、デフォハウスではなく自作したものです。

全体像。
階段側とリビング側で二階部分の形や大きさが対称ではないため、屋根の高さが合ってないのが気になるけど、どうしようもないので仕方ない(-_-;

俯瞰
1階
区画ギリギリいっぱいくらい使って建てたので結構デカいです。

2階
1階がスッカスカなのに対して、2階はギチギチではないけどちょっと詰め込み気味な感じw
しかも、後に二人ほど増えるシムのために、風呂トイレの隣室にシングルベッド1つと、さらに廊下の突き当たり部分に狭小部屋一つ増えることになるという。

ダイニングキッチン……のダイニング部分
シンプルなようで、所々ごっちゃりしてる感じが気に入ってます。
キッチン部分はSS撮り忘れ(^^;

リビング

ガラス張りで解放感たっぷり?
ちなみに、
壁を上げるとこんな感じです……って、もう少しカメラ引いて撮りゃ良かったな(^^;

風呂&トイレ
ぶっとい柱とハーフウォールのせいで、広いんだか狭いんだか。
しかし、柱はともかく、壁はないと、風呂を使いたいシムとトイレを使いたいシムがダブルブッキング状態になった時に困るからしょうがない。

テラス

テーブルセット、クーラーボックス、プール、ホットタブ、マッサージ台があります。
プールはそこそこの使用頻度ですが、ホットタブは性悪クローンが仕事後に真夜中に眠りこけてるか、元ホームレスの爺様(プレイヤーが気に入ったので世帯に引っ張り込んだ)が日中にまったりしてるくらい。
マッサージ台に至っては、フリーウィルでの使用は今のところ全くなし。

2階
向日葵の間ことイアン&ジョセフの部屋

寝室が外から丸見えなのは如何なものかということで、カーテンつけてみました。
二人部屋なのに箪笥1つなのは、イアンはあまり服を持ってなくて、ベッドのサイドテーブルの引き出しだけで済んでしまっているためという脳内設定だったりw

チューリップの間こと子供部屋

子供たちは3人まとめて一部屋。
逆紅一点のジョンがちょっとカワイソウな気もするけど気にしないw

サボテンの間こと性悪クローンの部屋

この部屋のパソコン他、キャリア&イベント報酬アイテムはアンロックMOD使用して購入。
後に、死神と恋愛関係を構築できるのか?というのを確かめるために作った女シムと、相部屋となるため、ベッドが1つ増えます。

2階バルコニー
建てた段階では木工台、盆栽、イーゼルがあり、後にヨガマットと座禅?のイスも追加しました。


店舗もご紹介。
場所は自宅区画の隣で、こちらも自作です。

外観



レトロ?クラシカル?な感じになってるのか、なってないのか……。
とりあえず、4では、ハーフウォールにも壁飾りアイテムつけられるのが嬉しいw
店舗裏は果樹・菜園になっています(自宅区画に置場を確保できなかった植物たちを持ってきた)。

内部俯瞰
1階
取扱い品はパンとお菓子・ケーキ類、絵画、工芸品、楽器。
販売の仕事自体は皆でやっていますが、品物の作成は絵画以外すべてイアンの担当ですw

2階
ジョセフが担当するバー&カフェスペースなんですが、料理やドリンクを売り物にしてしまうと、その場で召し上がってもらえないので、やむなく無償提供となっています。
……って、バルコニーの床のタイルを貼り忘れてるので、追々直しておきます(^^;